呼吸器疾患を防ぐ!禁煙外来で受けるニコチン置換療法

タバコにはニコチンなど200種類もの有害物質が含まれています。1日に1箱以上吸う方は、ニコチン依存症になります。1日喫煙本数×喫煙年数=200以上なら、健康保険の治療対象となりますから、一度禁煙外来を受診しましょう。

肺がんの危険因子です

禁煙補助薬には、貼付薬とガムの2タイプがあります。その効能は禁煙時のイライラ感を沈めたり、集中力の欠如の緩和したりします。これらによる断煙治療法をニコチン置換療法(NRT)といいます。

ガム…ガム1個中にニコチン2mgを含有し、普通30分くらい有効とされます。噛むのではなく口の中に押し付ける感じで用い、徐々に喫煙量を減らします。体内での持続時間・吸収スピードは、タバコと貼付薬の中間です。これらは例えばニコレット(武田薬品)、ニコチネル(ノバルティスファーマ)などがあります。

貼付薬…貼付薬の中でもパッチ薬と呼ばれるタイプで、仕事上の理由などでガムを噛むことが難しい人向けに開発されました。皮膚を通じてニコチンを取り入れ、1枚で24時間の講が期待できます。体内での持続時間は長く、吸収スピードはゆっくりです。シガノン(大正製薬)、ニコレットパッチ(武田薬品)などがあります。選び方と正しい使用法は薬剤師に相談しましょう。

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